お久しぶりです。
活動再開？と言う感じで
今回はノット有料記事。
メッセージ性が強いから、見てもらいたいですよね、これ。
イラストが8枚連続でかけたので、1連の作品として久しぶりに投稿します
タイトルは、顔のない女たちが、顔を取り戻すまで、と言うメッセージ。
長いでしょうか？
簡単に片付けて欲しくないのです。
って思いませんか？もし本人だったら。
あなたがいると言う事は、私がいると言う事は声を上げないと光は当たりません。
いい人にも悪い人にも、声の大きさで存在感を示すと言う事は同じように力を与えます。
あなたが私が声を上げないとわからないという人は多いのです。だからこそ、最後のイラストに光と口を絵描き入れました。
黙った人が何人いても、それは変化を呼び込むことができません。
誰かが声を上げてくれたら、その尻馬に乗っかろうなんて言っていたら、何年どころか何世紀だってかかるでしょう欲しい変化が訪れるまで。いやもしかしたら1回も起きないかもしれません。我慢したいのであれば。
ということで、今回は、8作品のイラストを投稿します
あくまでも、私が女性であり
女性であることで、
そして上を見ればたくさんの人がいるほどに小さな存在である。現実的には弱い立場であると言うことが女性であることで、より皆様に共通の声あげましょうって言うメッセージが届くように女性の姿で描きました。
しかしながら、女性だから女性だけと言う話ではありません。人は多数に流れるものです。少数派と言う意味で、これもまた弱い立場となりがちです。
何しても誰かに無理矢理に圧迫されなきゃいけない事は、そろそろ人間として卒業できたらねいいですよね。個人としても世の中としても。
何か感じていただければ幸いです。
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