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#釣り餌ぽい公募
#公募ガイドで繰り返し応募頑張ってみたら分かった、公募についていつかは改善してほしい話。
#講談社 フェーマス スクールズイラストの通信講座
【storyteller byTukimi©︎】
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この話に前書きのお断りを。
一番大事なのは。
貴方や当時の私のように、
作りたい人から、ただお金と作品を貰う両得をしたい人がいる、公募があるんだ、と感じたと思わせる経験を例を出して、応募側も、募集側にも、
この評価されたら、
突き落とされた気持ち分かって欲しくて書きました。
一応描きますが、私に講談社さんやそこに関わる方誰かを批判する訳ではありません。
非難もしていません。
興味関心好意は無いですが、嫌ったり避けたりもしていません。
あくまで私の失敗話。
過去、自分がこう思い、
こんな学びを得ましたよ、と言う話、で書きました。
と言う訳で本題。
イラストを描く人になりたかった私が。
一時期、一番簡単に応募できてかつ、夢を見て出していたのが、講談社さんの雑誌に付いていた広告。
ハガキ一枚で、応募できる奴。
今あるかは知らない
(気になりな方はセルフサービスで)
夏とか、季節ごとになのか、テーマに基づきハガキ裏に描いて応募するやつ、で。
実は複数回応募していたんですが、
2回ほど、講談社の、社員さんとお会いして、
#講談社 フェーマス スクールズイラストの通信講座
の、お誘いを受け。
2回とも断った事を最近思いだしました。
多分これも、10年以上前の話だし、時効？とか、まあ今はもう違う仕組みである、かもしれませんが。
一度目は小5くらい、で。
してみたい気持ちより、講座代と、当日母と私に会って下さった女性の担当の方が、
その時描いた、
ブタのイラストコンテストで、
豚にチャックをつけて可愛いポーチみたいなイラストを、褒めてくれた事で大満足で。
この時、頑張ってみたら、コンテストから作品商業化できるかも、と淡い期待をした。
2回目がこれは、もう10代終わり？
正確にいつ頃したかとか何のコンテストか記憶はないのです。
と言うのは、
この時お会いした担当者の、男性。
多分入社後数年内くらいの見た目大学生みたいな若い人で。
この方が。
講談社青い鳥文庫の人気な、若女将シリーズの絵を描かれている方の話をして。
貴方が手柄ではないのだけど、この人はこうやって、今こうやって挿絵をされていて、
で、寝屋川在住の方なんですけど……。など。
(ちなみに、後で文庫に、寝屋川在住の人と聞いた人のプロフィールをみたら
あ、この在住地書いてはる人やと確認したので、かいてます。)
と話して。
で。
スクール生になれば、カタログ一覧に名前とイラストこんなん、が掲載され、作家さんから依頼して貰いやすくなるし、しませんか、と。
で。一番嫌な、違和感あったのは、
担当者男性が、
まるで、自分は、素晴らしい作家さん作者さんと仲良くして、て。
自分すごい感があったのと。
2回目で分かった事が。
コンテストより、スクール受講者を得るためのセールスマンであり。
来た担当者の方が、
明らかに絵を描いたりする、作る側の人、作る苦労や才能わかる人ではなかった事。
売りたい、と言う人に、私に見えて。
あ、やめよ。
と。
この事があり、
若女将シリーズは、好きだったけど。
見るとなんか気分が、もやつくし、青い鳥文庫も、読まなくなりました。
実際。
このスクール出身者の方や、講談社さん、
その他コンクールに関しては応募をやめて10年近く、広告載っていた漫画やら雑誌もほぼ買わない生活で。
知りません。
ただ、今思う、ある時期公募ガイドで
熱心に応募した結果、
実は大金がかかり、流通出来ない、自主出版希望者や、
スクール生、を、呼ぶ、
釣り餌🟰コンクール
と言う部分があるのだと分かった事。
講談社さんのコンクールが釣り餌だったと言うはなしではなく、私にはそう感じたのと、
幾つか応募した先に、
自社で自分でお金出して出版、してみません？と、いい。
かつ、私の作品の特徴部分を、一般ウケじゃないと言う、多分自分はつくるんじゃなく、人が作ったものを貰う人が、作ってあげようかと言ってくれたように見えた、て言う主観。
因みにわたしが一番読み込みしたイラスト描きの参考書は、
昔読んだ、小学五年生と言う雑誌に夏、イラスト描き方ページを繰り返し、読んで練習、
あと、
マンガ作りの基本がすべてわかる
やさしいマンガの描き方
成田早苗さん、グラフィック社
でした。
図書館で借りては読んで
書く楽しい気持ちを駆り立てられると絵を描いてしまい。
とは言えマンガは私まだ描けません。
いつかは、コミックエッセイくらいに腕を磨きたい、というみちなかばであります。
P.S.
人生素敵な編集者さんと言う、ほんの向こうにある憧れの人類に、会ったら、純粋な疑問。
この、釣り餌の話どうしてすることが可能か何故する方がいるか聞いてみたい、なあ。
とか、思います。
因みに因みに、
出版社違い、サンマーク出版さんから出版してない、ただ一回読者カード的ハガキだしたら、何故か年賀状が来た話の記事@月踊から
良ければ
☞https://moonisdanceing.hatenablog.com/entry/2023/01/03/063828
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☆編集加工について☆
iPhone写真、LINEの写真編集機能で、
サインを添えて、文字入れしてます。
※あくまでも、私の撮影写真と分かる様にサインをいれております。
(加工なし、は基本、無断使用対策としても掲示しない、予定です。)
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●注意●
皆様にご理解頂きたいこと、として。
無断使用、転用、引用は、ご遠慮願います。
全て、自ら撮影した写真の使用のため、
あくまでも、作品は作者月見に属しています。
ご理解のほど宜しくお願いします。
また。内容に関しても、ここは私の自己表現の場であり、基本私個人的な話です。
お読みの方の、ご意見の表現は皆様の場所でお願いします。
気になる方、取り入れるなども皆ご自身の判断責任を。
私が私の意見を、提案するけど。
押し付ける気持ちは毛頭ありません。
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