#月かがみ。〜希望見出す SpecialSTORYteller、月見の心の処方箋#創作サイト

私が描くは良き未来の道行を、選ぶための光の創作。心と言う羅針盤をただしく目的地に設定し続けるためにご利用下さい。

#月4冊読むくらいの人は読書家なのかから考える読みたい文と雑誌への憧れ。


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#4冊読むくらいの人は読書家なのかから考える読みたい文と雑誌への憧れ。

#読みごたえ雑誌が見つからない

#好きなものを語るだけの雑誌なら

#読書家基準は?

#一度は定期購読一年してみたい

 

storyteller byTukimi©︎

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読まない人が多いから、え、4冊?読書家ねと言う事なのか。

それとも。

自己申告的アピールポイントを必死に探し出した、他人とは違う私の良さと

実際読書家かどうかは別に、よく見せるパッケージ戦略的言う話なのか。

 

そもそも、そんな事を考える私の読書家像が、

100冊以上の人と言う過去記事や、イメージだから。だろうか。

 

 

 

たまたま久しぶりに読んだananの、女性が読書家と書いてありそこに月4冊読むことにしていると、書いてあり。

 

文章好きには違和感臭がプンプンしていたのです?

勿論、出版物ですし、

引用しません、そして、申し訳ないがそう説明になっている女性の方について何も知らないのです。

 

ただ、何の情報もなく読んで。

充分に文章から、文章を書いた人の決まり文句を並べたみたいな軽い書き方、軽い聞き流しで文章を書いていないかと感じてしまう。

それは、自分のような書きたい人や、本を読みたいじゃなく、読まずにいられない人から見ると内心穏やかじゃ無い気持ち。

 

勿論、この記事を書いた人も、先程の記事の女性も、書いた文章に意図があっても無くてもそう、読者の感触こそが評価で。

 

こんな意図がと言われてもしょうがないし。

そんなん、読む私には関係ない、ですから。

ともかく文章に書いた人や書かれた人の個性感や空気感がなくて。

 

で、

実はもう十年くらい前から。

そう言う、私には声が聞こえてこないただ文字に感じる、読み続けらんない文が増えていて。

特に、雑誌に読める場所が少なくて悲しい。

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